スポーツケア・サポート
白うさぎ治療院は
学生や競技者のスポーツ外傷・障害の治療・リハビリ・トレーニングをフルサポートします‼︎
スポーツ競技での怪我・外傷・後遺症などでご不明な点があれば、
お電話もしくはこちらよりお問い合わせください。
■治療の流れ
①痛みの原因である筋肉の過緊張を筋膜リリース・スポーツマッサージで治療します。
炎症症状は超音波治療器・ラジオ波により解消します。
②軟骨・骨の損傷の場合は、骨折の治癒を促進するLIPUS(ライプス)低出力パルス超音波を使用します。
骨折にかかる治癒期間を40%短縮することができます。
③痛みの原因のフォームや投球動作の修正プログラムを作成します。
自身で行えるフォームの修正ポイントを指導します。
④再発予防のエクササイズを行います。自身で行える治療法を指導します。
⑤パフォーマンス向上のトレーニングを指導します。
私自身、学生時代は怪我との戦いでした。高校2年生の秋からレギュラーになり、これからという矢先に受傷した下腿三頭筋筋断裂での7ヶ月に及ぶ治療とリハビリの苦しみと不安。高校3年生時には、公式戦で受傷した膝蓋靭帯部分断裂のアクシデントの経験からスポーツトレーナーを志しました。
その後、総合病院でのリハビリテーション科・スポーツ整形外科での経験を元に術後のリハビリテーションから競技向上に必要なアスレチックトレーニングまでサポートさせていただきます。
例えば、野球は他の競技に比べ怪我のリスクが高く,重症度になる事から手術が必要になるケースが多いスポーツです。
そのため治療からリハビリ・トレーニングまでの過程がとても重要になります。
■負担のかかる理由
スポーツ整形外科勤務時に統計を取った結果
少年野球選手と少年サッカー選手の患者数の割合は8:1との結果が出ました。
1回の投球動作でかかる負担は…
プロ野球選手
148g×150個分=22200g
フォームの良い少年
148g×60個分=8880g
フォームの良くない少年
148g×120個分=17760g
硬球1個の重さ=148g
フォームの良くない少年野球選手は、良い選手に比べると肘に2倍の負担がかかっているとわかっています。
上記の結果から・・・
スポーツ整形外科勤務時には『投球外来・フォーム矯正外来』を立ち上げ、多くのジュニアアスリートのサポートを行ってまいりました。
■治りづらい理由
少年期は大人に比べ筋肉・骨・関節が発育途中で怪我をしやすい状態です。
また投球動作も様々なバリエーションがありその指導法・修正法も多く存在します。
一般的な指導法・治療法は実体験をもとに行われているため治りづらくなっているのが現状です。
投球フォーム・コーディネート理論に基づいたの科学的指導で怪我による不安・辛い思いをしてらっしゃる患者様を全力でサポートをすることをお約束いたします。
白うさぎ治療院の治療概念は
《投球動作に科学的根拠を》です
横浜市立スポーツ医科学センター・広島国際大学・貞松病院リハビリ科でも採用されている投球フォームコーディネート理論を実施しています。
動作解析から問題になる動作を修正する事で痛みに直結するフォームなくし、肘・肩の病態を把握し治療する事ができます。
機能的身体能力テストから動作解析を行い痛みに直結するフォームを修正する整体・治療法なので他競技の治療経験も多数ございます。
野球・サッカー・マラソン・チアリーディング・バドミントン・バレーボール・ソフトボールやり投げ・新体操・水泳・格闘技・ラグビー
痛みが続く方・治らない方、お悩みの方はお問い合わせください。
適切な治療をご提案し悔いの残らない競技生活を送れるようサポートします‼︎
ご不明な点があれば、お電話もしくはこちらよりお問い合わせください。